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5月22日 ウシガエル下見

Posted by ふかみどり 5月 22, 2013 Posted in 活動報告2013

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今年のウシガエル捕獲活動を始めるにあたり、上級生組だけでの下見狩りを行いました
今年は下刈りの状態がよく、また程良い活性の夜だったため、十数匹のウシガエルを捕獲することが出来ました

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【備考:ふかみどり的 ウシガエルの捕り方】
・時期:春~秋(冠雪時以外通年可能)
・時間帯:夜間(必須)
・必要装備:長靴程度
・攻撃手段:難易度順に モリ(初級)>素手(中級)>釣り(上級)
釣りは現地で説明した方が楽なので、今回は素手とモリの場合の説明となる。
他カニかご等トラップを用いる手も効果的。

①:探す
生息している水辺で、夜間の岸辺沿いをライトで探ってゆく。
棲息は飛び込み音がすることで判別でき、存在は目が反射することで判断する。
水位が低い時期に浅瀬で追い回すと効率が良いが、今回は水中に入れない増水期前提で行う。

②:接近する
装備の射程内に入るまで近づく。
現地の状況と日の気温・天候によって活性が異なり、容易な日と困難な日の差が激しい
カエルにライトを当て続けることで目眩ましになるようなならないような。
カエル側が動き始めた場合は捕獲困難となるため、確実に先手を取れ、かつ逃げられないぎりぎりまで接近する。

③:攻撃
釣りを除き、基本的に初撃で仕留めないと取り逃す。
モリなら胴の柔らかい部分、手掴みの場合は首~腹を握るか押さえつける。
小型のカエルと異なり頑丈かつしぶといので、オーバーキルと思う程度の力をかけるつもりで行う。

また、水中に逃げた個体は、場を離れて時間をおけば数分程度で再び近くに戻ることが多い。
警戒心もリセットされることが多いため、捕獲するまでリトライ可能。

④:〆る

生存したままでの運搬は法により規制されているため、現地で〆る必要がある。
方法としては後頭部への打撃が有効。
力加減を間違えると輸送中での蘇生や開放性粉砕骨折に繋がるため注意。

⑤:解体~試食
別記。

 

主催:滝沢

文責:清水

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