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10月3日  キャンパス内きのこ観察会

Posted by ふかみどり 10月 03, 2012 Posted in 活動報告2012

参加者:たくさん
企画:清水
新潟大学五十嵐キャンパスは海岸の砂防林と近い構成の松林で広く覆われており、また整備された部分には植栽された各種の園芸木がみられます。
これらの樹種と整備状況、そして季節の進行に対応し、キャンパス内の各々の林分では、それぞれ異なった様相のきのこ相がみられます。
全域でみられる種は、初夏と秋に大発生をおこなうイグチとテングタケの数種であり、その他数地点に非常に豊富なツボが点在しています。
本年も10月初週、きのこ数種の秋季のピークが訪れたため、観察会を行いました。
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教育裏のつぼにて、観察風景。
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同、テングタケ(イボテングタケ)と不明種
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ヤグラタケ。体育館脇のカシ下にて。付近にはまだ新鮮なクロハツもみられた。
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同、ニセアシベニイグチ? 管口は黄色から黒緑色に変色する
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チチアワタケ。キャンパス内では年に秋と夏の二度、全域に大発生を行う
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粘菌の一種。種類は不明。
今回観察できたきのこは
イボテングタケ、チチアワタケ、ニセアシベニイグチ、ヤグラタケ、クロハツ、シロハツ、他不明種5~6種ほどでした。
普段意識して見ることの少ないきのこの仲間ですが、このような身近にもとりどりのものが生育していることを意識してもらえる一助にもなれば幸いです。
文責:清水

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